社員研修・企業研修・人材育成のお悩みは社員教育を通して人間力の向上を図る「社員研修支援センター」にお任せください。

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社員研修支援センター

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目20番5号 石川ビル3階

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人間力(ヒューマンスキル)向上研修

<期待される効果>

  • 周囲の人とのコミュニケーションが円滑に図れる
  • 自己中心的な考え方から相手軸の考え方が出来る
  • 仕事に取り組む姿勢が前向きになる
  • 年上・年下関係なく自分から挨拶を率先して行う
  • 素直さ・謙虚さが言動に表れるようになる


<目的>
企業人・社会人・ビジネスパーソンである前に、一人の人としての原点(基本)に立ち返り、当たり前の事にも感謝の心を持つこと。
いつまでも向上心を持ち続けること等の人間力の基礎 (ヒューマンスキルの基礎・基本)を学ぶ。


<内容>

  • 人としてのベーシックマナーを磨く
  • コミュニケーション能力を磨く(聞くより聴く)
  • 「気づき」の科学
  • プラス思考とマイナス思考
  • 暗病反と明元素


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  新入社員から管理者・社長までの全階層が対象


<研修の展開>

  • 第1段階  人としての基本確認
  • 第2段階  問題点・課題分析
  • 第3段階  今後の行動目標設定

部下指導法スキルアップ研修

<期待される効果>

  • 後輩とのコミュニケーションが円滑に図れる
  • 自己中心的なリーダシップから部下軸の考え方が出来る
  • 部下・後輩の仕事に取り組む姿勢が前向きになる
  • 部門全体の活性化を図ることが出来る
  • 指導者の素直さ・謙虚さが言動に表れるようになる


<目的>
部下・後輩を指導する場合、当然指導する側(リーダー・管理者)の目は部下・後輩に向きます。
実は、そこが大きな誤りのスタートとなってしまっています。
先ずは、指導する側(リーダー・管理者)の内に目を向け、指導する側の心得・心構えを習得することを学ぶ。


<内容>

  • 指導者としての人間性を磨く
  • 部下・後輩とのコミュニケーション能力を磨く
  • 内的要因と外的要因
  • スーパーマン・スーパーウーマンの条件
  • 目的とリーダーシップ


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  部下・後輩を指導する立場にある人が対象


<研修の展開>

  • 第1段階  指導者の心得・心構え
  • 第2段階  スーパーマン・スーパーウーマンの条件
  • 第3段階  部下指導に関する行動目標設定

新人の早期戦力化研修

<期待される効果>

  • 感謝の気持ちを持って仕事に取り組むことが出来る  
  • 何に対してもプラス思考で取り組むことが出来る
  • 上司・先輩に対する報告・連絡・相談を頻繁に行う
  • お客様軸の発想で仕事に取り組む姿勢が身につく
  • いつまでも素直さ・謙虚さを忘れない


<目的>
新人・半人前・一人前・戦力の違いを講義・討議・事例研究・演習などを通して体感・体得します。
その上で、先ずは新人としてお客様に・会社に・自分の部門(職場)に対して、自分に何が出来るのか、何をするべきなのかを考えさせ、自発的な行動を行う心構えを養う。


<内容>

  • 社会人である前に一人の人としての人間性を磨く
  • 自分自身のコミュニケーション能力を高める
  • 感謝の心と向上心
  • 仕事を進める上での心得
  • 無計画な行動と計画的な行動の差異


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  入社前の方から入社半年目までの若年層が対象


<研修の展開>

  • 第1段階  学生的発想と社員的発想
  • 第2段階  ビジネスパーソンの条件
  • 第3段階  ゴール目標とターゲット目標

学生対象ヒューマンスキル研修(就活生生残り作戦)

<期待される効果>

  • 自分の行動に自信が持てるようになる
  • プラス発想で何に対しても取り組める
  • 周囲の人から好感を持たれる
  • 背伸びせず、現実を直視することが出来る
  • 残りの学生生活を有意義なものに出来る


<目的>
現役の学生(高校生・専門学校生・短大生・大学生・大学院生)に対して、社会人になるための心得・心構えを伝え、表面上の就活に有利になること以上に、今後の長いビジネス人生を生き抜いて行くために必要なヒューマンスキル(人間力)の向上を図る。


<内容>

  • 採用する企業側の本音と建前
  • 外見を磨くか中身を磨くか
  • 面接必勝法(テクニック)より大切なこと
  • 変えられること変えられないこと
  • 明るく・元気よく・素直に


<実施要領>

  • 期 間  1日間通学スタイル
  • 時 間  AM9:30~PM4:30 
  • 人 数  30名
  • 対 象  現役の高校生・専門学校生・短大生・大学生・大学院生対象


<研修の展開>

  • 第1段階  学生時代の棚卸し
  • 第2段階  今日から出来ること
  • 第3段階  歯磨き・靴磨き・人間磨き

基本行動訓練

<期待される効果>

  • 言い訳・弁解の自己防衛の払拭
  • 「出来ません」的マイナス志向からの脱却 
  • 意識改革
  • 肯定的信条によるプラス思考
  • 行動力パワーアップ


<目的>
一般社員・管理者に対して、社内での自分のポジションの再認識・現状の打破・思考力ならびに行動力のパワーアップを図り、他のスタッフの先頭に立ち、顧客満足度向上・職場活性化のキーマン・キーウーマンとなる。


<内容>

  • 基本行動訓練
  • 指示命令の出し方
  • 戦略と戦術
  • 感受性訓練
  • 指導者の条件


<実施要領>

  • 期間  2日間合宿スタイル
  • 時間  1日目AM10:00~PM9:00   2日目AM6:00~PM4:00
  • 人数  12名
  • 対象  一般社員・管理者が対象


<研修の展開>

  • 第1段階  規律と基本行動
  • 第2段階  各自の問題点分析
  • 第3段階  指導力強化

新入社員指導者研修

<期待される効果>

  • 新入社員の素直さ・謙虚さを養うことが出来る
  • 指導する側の基本的な姿勢・言動のレベルアップ
  • 感覚的な育成法から計画的な育成法へ転換できる
  • 会社全体のヒューマンスキルが向上する
  • 新入社員を早期戦力化することが出来る


<目的>
新入社員を直接指導する社内講師・社内指導者や新入社員を受け入れる部門の担当者に対して、昨今の新入社員の特殊な傾向と対応の仕方を正しく理解し、実践の場で活用できるようにし、新入社員の早期戦力化を図る。


<内容>

  • 昨今の新入社員の特殊な傾向
  • 新入社員の心を知る
  • 新入社員指導員としての心得・心構え
  • 率先垂範の姿勢態度
  • 個性に応じた計画的育成法


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  新人研修講師・新人指導者・新人受入部門担当者が対象


<研修の展開>

  • 第1段階  指導する側の基本姿勢
  • 第2段階  伝えるコミュニケーション
  • 第3段階  計画的新人指導方法

<期待される効果>

  • 自分自身の社内に於ける立場の確認ができる
  • 今、何をするべきかの方向性の確認ができる
  • 仕事に取り組む姿勢が前向きになる
  • お客様や会社に対する感謝の気持ちが持てる
  • 待機中でも規則正しい生活を取り戻すことができる


<目的>
雇用調整助成金を活用している企業の社員に対して、ビジネススキルの中のベーシックマナー(人としてのマナー)・コミュニケーション能力開発・モチベーションの向上・自己理解・ビジネスコーチングに関する教育訓練を行い、各人のスキルアップを図る。


<内容>

  • 人としてのベーシックマナーを磨く
  • 交流分析
  • ビジネスコーチング
  • 感情のメカニズム
  • モチベーションの向上


<実施要領>

  • 期 間  20日間通学スタイル
  • 時 間  1日目~20日目 PM1:00~PM5:00   (1日4時間)
  • 人 数  30名
  • 対 象  雇用調整助成金支給対象者


<研修の展開>

  • 第1段階  自己理解
  • 第2段階  ベーシックマナー
  • 第3段階  ヒューマンスキル
  • 第4段階  ビジネスコーチング
  • 第5段階  コミュニケーション能力開発
  • 第6段階  モチベーションの向上

組織内活性化研修

<期待される効果>

  • 組織の一員としての強い自覚を持つことができる
  • 他のメンバーに対する基本的な姿勢態度が変わる  
  • 常に組織が今より良くなる方法を考えるようになる
  • 組織内のスタッフの絆が強くなる
  • 協力的な姿勢で仕事に取り組むようになる


<目的>
企業の各部門・組織・集団に所属しているスタッフを対象に、組織内活性化のポイントと実践方法を体感・体得する。
その中で、組織活性化を図る上での阻害要因・職場の問題点の問題分析を行い、即、実践することが出来る具体策を学ぶ。


<内容>

  • 組織内の問題点抽出
  • 内的要因と外的要因
  • 歴史上の強い組織に学ぶ
  • オフサイトミーティング
  • 同志的結合の重要性


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  組織(会社・集団)に所属している全階層・全メンバーが対象


<研修の展開>

  • 第1段階  組織内の現状分析
  • 第2段階  強い組織研究
  • 第3段階  共通の目標

売上倍増営業強化研修組織内活性化研修

<期待される効果>

  • 売れる営業マン・売れる営業ウーマンにチェンジします
  • 旧態依然とした営業スタイルからの脱却が図れます
  • 断られても断られても落ち込まない精神力が身につきます
  • お客様の立場になって提案し、顧客満足度の向上を図ります
  • 売れない理由を考えるより、売れる方法を考えるようになります


<目的>
今までの営業方法・個別の営業戦術を見直し、効果的な営業方法・営業戦術への転換を図ります。
売れる人と売れない人の差異がどこにあるのか等の具体的な施策も学び、売れる人へのステップアップを図ります。


<内容>

  • 営業上の課題・問題点
  • セールストークの見直し
  • 反対克服・クロージングの習得
  • 買いサインの見極め
  • 電話アポ必勝法


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  営業・販売スタッフ対象


<研修の展開>

  • 第1段階  営業方法の現状分析
  • 第2段階  効果的営業方法
  • 第3段階  売上倍増

接客・接遇力向上研修

<期待される効果>

  • 応接室などでの接客・接遇のレベルアップが図れます
  • 来社されるお客様が好印象を持ちます
  • 格好の良い身のこなしと心のこもったおもてなしができるようになります
  • お客様軸で考えた、行動をとるようになります
  • 他社との人的サービスの差別化を図ることができます


<目的>
女性スタッフを対象とした接客力・接遇技術の向上を図るために、実際に使用される応接室・会議室を使用して机上の空論ではなく、実践重視の研修を秘書検定試験の面接試験管を務める女性講師が担当し、レベルアップ・スキルアップを図ります。


<内容>

  • 接客用語(敬語)の習得
  • 電話応対
  • 応接室でのマナー
  • 接客・接遇のポイント
  • 気配り・心配りの重要性


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  接客・接遇に関わる女性スタッフ対象


<研修の展開>

  • 第1段階  現状の問題点確認
  • 第2段階  伝説の接客・接遇
  • 第3段階  反復練習(体得)

中堅社員活性化研修

<期待される効果>

  • 仕事のマンネリ・惰性からの脱却が図れるようになります
  • 指示待ちの受身の姿勢から、能動的な取り組み姿勢に変わります
  • 若年層のスタッフに対しても良い影響力を与えるようになります
  • 上司も感化され、職場全体の活性化につながります
  • 目的意識を持って仕事に取り組むようになります


<目的>
入社10年目前後の中堅者層を対象にした、階層別研修で行い、仕事に対して生じている疑問や不満などの払拭を図ります。
また、惰性・マンネリ化の打破を行い、次のステージに上がるためのスキルアップを図る。


<内容>

  • 仕事上の問題点
  • 自分の長所・欠点
  • 固定観念の打破
  • 目的と目標
  • 潜在能力の開発


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  社歴10年前後の中堅者層対象 (次期リーダー候補者含む)


<研修の展開>

  • 第1段階  マンネリズムの払拭
  • 第2段階  中堅者の条件   
  • 第3段階  新たな目標に向かって!!

行動力パワーアップ特別訓練

<期待される効果>

  • 深慮遠謀した上で行動する行動力を身に付けることができます
  • 感覚的に行動するのではなく、論理的に考えて行動するようになります
  • 力強い行動力を示し、職場をグイグイ引っ張って行きます
  • 言い訳・弁解を止め、目標必達に向け思考力・行動力を最大限駆使します
  • 難問に立ち向かった際、必ず解決策があると確信して行動します


<目的>
参加者一人一人が本気の姿勢で各訓練項目に取り組み、その過程で職場での自分自身の仕事ぶり・お客様に対する姿勢・上司部下に対する姿勢などを振り返ります。
そして、一つ一つの訓練項目を手抜きせず全力でクリアする度に力強い行動力を体感・体得します。


<内容>

  • 基本行動訓練(規律訓練)
  • 感受性訓練(自己内観)
  • 自己分析
  • 行動的と行動力の際
  • 行動指針


<実施要領>

  • 期 間  3日間合宿スタイル
  • 時 間  1日目AM10:00~PM9:00
    時 間  2日目AM6:00~PM9:00 (状況に応じて40Kmの夜間訓練有)
    時 間  3日目AM6:00~PM3:00
  • 人 数  20名
  • 対 象  全階層対象


<研修の展開>

  • 第1段階  出来ていたはずの自分確認
  • 第2段階  チームワークの大切さ嫌というほど体感
  • 第3段階  意識・思考・行動・習慣を変える

合理的思考法強化研修

<期待される効果>

  • 感覚的な考え方から脱却し、掘り下げた考え方が身につきます
  • 業務に優先順位を付ける場合、様々な要素を加味して合理的に決定できます
  • 思考のフレームを排除し、ゼロベースで考えることが出来るようになります
  • 問題分析の際、ムダ・ムリ・ムラを徹底的に排除することが出来ます 
  • 改善策が応急対策で終わらないように真因を追究する手法を学びます


<目的>
思考の囚われを解除することから研修をスタートします。
過去の経験則・情報が問題を分析する際、有効な場合と阻害要因になることなども本研修で学びます。状況分析・問題分析や仮説の立て方、検証方法などの一般論を学んだ後、実際の各職場の問題分析を行い、合理的思考方法のスキルアップを図ります。



<内容>

  • 状況分析
  • 問題分析
  • 決定分析
  • 潜在的問題分析
  • 目標設定・具体的行動計画


<実施要領>

  • 期 間  5日間通学スタイル
  • 時 間  1日目~5日目 AM9:30~PM4:30 
  • 人 数  20名
  • 対 象  全階層対象


<研修の展開>

  • 第1段階  合理的思考法概論
  • 第2段階  合理的思考法各論
  • 第3段階  演習

モチベーションアップ研修

<期待される効果>

  • マンネリ・惰性で仕事をしている社員のやる気を高めます
  • 肯定的信条(プラス志向)を刺激することで積極性を高めます
  • 指示待ちスタイルからの脱却が図れます
  • 報告・連絡・相談を自分から積極的に行うようになります
  • 自分で立てた目標に向かって自主的に取り組むようになります


<目的>
研修に参加する一人一人をX理論で考えずY理論でとらえ、本来持っている「やる気」を強制的に引き出すのではなく、各種研修項目を通して自分から「気づく」ように導き、自分自身で「やる気」を引き上げ、モチベーションのアップを目指します。


<内容>

  • 自己分析
  • X理論とY理論
  • OK牧場
  • やる気のメカニズム
  • 自己PR


<実施要領>

  • 期 間  1日通学スタイル
  • 時 間  AM9:30~PM4:30 
  • 人 数  20名
  • 対 象  全階層対象


<研修の展開>

  • 第1段階  潜在能力確認
  • 第2段階  マイナス志向とプラス志向
  • 第3段階  自画像

交流分析基礎研修

<期待される効果>

  • 交流分析の基礎を理解し、日常の行動に活かすことができます
  • 周囲の人とのコミュニケーションが円滑になります
  • 今まで以上に自分自身をよく知ることができます
  • 人とのストローク(やりとり)が増え、人間関係が構築できます
  • 自分軸より相手軸で考えたり、行動したりできるようになります


<目的>
心理学の口語版と言われる交流分析(Transactional Analysis)の基礎を学び、先ずは自分自身を知ること。
その上で、周囲の人との心の交流(やり取り)を学び、良好な人間関係を構築する初歩を体得する。


<内容>

  • 自分を知る
  • 自我状態
  • 構造分析
  • 交流パターン分析
  • ストローク理論


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  全階層が対象


<研修の展開>

  • 第1段階  交流分析入門
  • 第2段階  自分の心の中
  • 第3段階  相手の立場に立つ

クレーム対応(未然防止)特別訓練

<期待される効果>

  • クレーム発生時の対応方法が正しく理解できる
  • クレームが発生するメカニズムを理解し、未然防止に役立つ
  • クレームを未然に防ぐ具体策が理解できる
  • 多面的・多角的にクレームを分析することができるようになる
  • 真の顧客満足度向上を目指した活動をとることができるようになる


<目的>
仕事上で起こりうるクレームに対する心得・心構えを学びます。
また、クレームを未然に防止する手法を論理的思考(ロジカルシンキング)を通して理解し、仕事にフィードバックできるようにする。 


<内容>

  • クレームとは何か?
  • クレーム(苦情)対応
  • 危機管理概論
  • 原因・結果の因果関係
  • 行動規範


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM09:30~PM4:30 
             2日目AM09:30~PM4:30 (状況に応じて合宿訓練も可能)
  • 人 数  20名
  • 対 象  全階層対象


<研修の展開>

  • 第1段階  過去のクレーム分析
  • 第2段階  クレーム発生のメカニズム
  • 第3段階  クレーム未然防止

コンプライアンス基礎研修

<期待される効果>

  • 社員一人一人の法令遵守に対する姿勢が変わります
  • 「これ位いいだろう」と思うことでも正しい判断ができるようになります
  • 当たり前のことを当たり前に行うことで人間力の養成が図れます
  • 社内における不正やグレーゾーンのことに関して神経を使うようになります  
  • 各自のヒューマンスキル(人間力)の向上が図れます


<目的>
法律・規則を守るという当たり前の行動を通して、社員一人一人の人間性の向上を図ります。
ゴミのポイ捨て・赤信号無視などの身近な問題を中心に考え、ルール・規則を厳守するという当たり前のことを再確認します。 


<内容>

  • 軽微なルール違反
  • 人としてしてはいけないこと
  • 著名人・社会的地位の高い人の犯罪
  • 我慢・忍耐
  • ヒューマンスキル(人間力)の重要性​


<実施要領>

  • 期間  1日通学スタイル
  • 時間  AM9:30~PM4:30 
  • 人数  20名
  • 対象  全階層対象


<研修の展開>

  • 第1段階  法律・規則・ルール
  • 第2段階  掟破りは重罪
  • 第3段階  コンプライアンスと平和な世の中

社内講師養成コース

<期待される効果>

  • 社内講師としての力量がレベルアップします
  • 社内講師初心者の方も堂々と人前で指導できるようになります
  • 社内講師としての問題点・課題がクリアできます
  • 部下・後輩のよき手本となる言動を示すことができます
  • やる気のない人・反抗的な態度の人に対する対処法が身につきます


<目的>
社内講師・教官・インストラクターとして活躍している方から、今年初めて人前にたって指導する新人講師まで幅広く、インストラクターとしての心得・心構え、インストラクションスキル、講義の進め方など詳細まで理解し、実践できるレベルまで体得する。


<内容>

  • 指導者である前に一人の人間として
  • インストラクターとしての心得・心構え
  • インストラクションスキル
  • ラポートの重要性
  • 指導プログラム作成


<実施要領>

  • 期 間  2日間通学スタイル
  • 時 間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人 数  20名
  • 対 象  社内講師・講師候補が対象


<研修の展開>

  • 第1段階  産婆の哲学
  • 第2段階  「先生」病
  • 第3段階  教育ではなく共育

監督職・リーダー研修

<期待される効果>

  • 監督職・リーダーとしての意識改革が図れます 
  • 部下・後輩を教育するための指導方法が理解できます
  • 監督職・リーダーの任務を再認識することができます 
  • ワンランク上の仕事・任務を担う力が身につきます 
  • 目的意識を持って仕事に取り組むようになります


<目的>
会社内・組織内において監督職・リーダーを務める人を対象にした指導力の向上をテーマとした研修。特に、部下に対する接し方・話しの聴き方・指示命令の出し方など、細かな点に目を向けた実践型の研修で、部下・後輩を取り纏め、目標達成に向かう監督職・リーダーの心得・心構えを学ぶ。


<内容>

  • 監督職・リーダーの条件
  • 動機付けの手法
  • 部下・後輩の立場
  • 上級上司との関係
  • 目標と計画


<実施要領>

  • 期間  2日間通学スタイル
  • 時間  1日目AM9:30~PM4:30   2日目AM9:30~PM4:30
  • 人数  20名
  • 対象  監督職・リーダーの立場の人が対象 (次期リーダー候補含む)


<研修の展開>

  • 第1段階  一社員的発想からの脱却
  • 第2段階  人を査定・評価する立場
  • 第3段階  目標を指し示し、導く力

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